住宅ローンの仕組を紹介

無理なく返済!返済金利の選択

毎月の返済額を決める金利について紹介します。金利が低ければ低いほど返済負担は軽減されます。

住宅ローンの金利は、契約時に設定された金利が変動しないタイプ(固定金利型)と、変動するタイプ(変動金利型)の大きく2種類に分けられます。

固定金利型のメリットは、金利上昇時に利息負担額が変わらないことです。
したがって、毎月の家計の計画が立てやすく、子供の教育費や旅行等の支出計画も立てやすくなります。
一方変動金利型は、当初の設定金利が固定金利型より低く、ローン期間中に金利の上昇がなければ、固定金利型より負担を低くすることができます。

なお、固定金利期間を選択できたり固定金利と変動金利をミックスできたりするタイプもあります。

どのタイプも一長一短ですが、難しい、ややこしいと思わず自分のライフプランを考慮しながら選択しましょう。

返済方法について

金融機関への返済は、借入金額(元金)と元金の残額に対する利息分も合わせて返済する必要があります。したがって、元金返済分と利息返済分の割合によって返済方法が変わってきます。

毎月の返済額が一定に設定された返済方法を元利均等返済と呼びます。返済額が一定のため、最初は利息返済分が大きく徐々に元金返済分が大きくなっていく仕組みです。毎月の返済額が一定なので家計のやりくりが立ちやすくなります。

毎月の返済額が徐々に減少していく返済方法を元金均等返済と呼びます。毎月の返済金額の内、元金返済分を一定に設定するため徐々に利息返済分が減っていく仕組みです。元利均等払いより当初の返済額が高くなりますが、利息負担分を含めた総返済額が少なくなるというメリットもあります。

金融機関によっては元金均等返済を扱っていないところもあるようですが、これを参考に自分に合った返済方法選択してください。